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立体作品は流木

2016年06月24日
Posted by: sugiharaunso  /   Category: 美術品輸送の事例   /   コメントはまだありません

京都府八幡市在住の作家さんからのご依頼は個展をするので作品を運んでほしいというものでした。
作品は日本画の平面で180cm×90cmが6点と少し大きい立体作品が2点、立体作品の巾や高さなど詳細に伺って赤帽車で積めると判断してご依頼当日お客様宅へ伺いました。

まさかの事態に悪戦苦闘

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作家さん宅の自宅兼アトリエへ到着後、作品を確認するために玄関内へ入って目に飛び込んだ立体作品を見てまさかの流木作品に驚きました。
とりあえず平面作品6点を赤帽車荷台へ積込んでベルトで固定。2つの立体作品を赤帽車荷台後ろまで運ぶと作品が不安定であることを確認。赤帽車荷台へ積むことは出来る大きさは確認できたものの走行中、赤帽車荷台の中で倒れるのは間違いない不安定さ。作家さんと相談しながら先に積み込んだ立体作品を一度降ろして大きい方の立体作品から積み込むことにして赤帽車荷台の壁面に固定、走行中に赤帽車が揺れても大丈夫なように数箇所、しっかり固定して無事に積込み完了でした。常に長さの違う固定ベルトを数本所持していて助かった次第です。
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搬出作業は短時間でスムーズでした

搬入の時に悪戦苦闘して積込み時間も予想外にかかってしまいましたが搬出作業は2度目の積込みなので初めての時の繰り返し、積込む順序もベルトで固定する箇所もわかっているのでスムーズに積込んで作品もしっかり固定するのにも短時間で終了、作家さん宅の自宅へ向かいました。
到着して赤帽車荷台を開いて作品を固定してあるベルトを外していると作家さんと手伝いに着ておられた奥様が自家用車で帰宅。3人で慎重に自宅兼アトリエへ運び入れて全ての作業を終えることができました。
行きも帰りも運転中は赤帽車荷台に積み込んだ流木の不安定な立体作品を背中に担いでるような気がして心安まることはありませんでした。終わってこれほどホッとしたことは年に数えるほどです。
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展示風景です。

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