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美術と引越しの京都 杉原運送
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150号の作品はこんな感じで積み込んでます

2016年05月16日
Posted by: sugiharaunso  /   Category: 美術品輸送の事例   /   コメントはまだありません

京都市立芸術大学大学院絵画専攻で油画を学ぶ作家さんからのご依頼は京都市中京にある同時代ギャラリーで個展をするので搬入搬出をお願いしたい。大きな150号サイズの作品もあるということでした。

作品は面が触れない工夫がしてあります

作品面の凹凸があったり繊細な作品だとプチプチで養生したらプチプチの痕が作品面に付く恐れがあります。
作家さんは作品と作品が触れないように面合わせに隙間を作るため作品の周り数ヶ所に薄い板を貼り付けて2枚1組で養生してあるので運んで積み込むのはそれなりの重量になります。
作家さん本人と友人、赤帽の私と3人で赤帽車へ運んで積込みました。大きな作品を全て積込んで走行中、倒れたりしないようベルトで固定、小作品は荷台床置いて動かないよう周りを毛布などで囲んで積み込み終了です。
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積み込みの画像です。左側、赤帽車荷台の天井近くまであるのが150号サイズの作品です。

赤帽車荷台後方の路面には毛布

大きな作品は立てた状態で積み込んでるので荷台から一旦、路面へ降ろして縦横の向きを変えなければなりません。
降ろした作品の角を支点にして縦向きを横向きに帰るのですが路面で作業を行うと作品の角が傷む恐れがあります。
たとえプチプチで周りも養生してあっても支点にかかる重量で傷まない保証はありません。当店では赤帽車荷台後方の路面に毛布などの養生資材を敷いてその上へ作品を降ろして向きを変えてギャラリー内へ運び入れています。
降ろす時だけでなく積込む時も縦横の向きを変える場合は必ず養生材を敷いてその上で向きを変えて積み込みます。
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About the Author

京都で赤帽を開業して26年間、沢山のお客様にご愛顧頂き時にはご指導も頂き赤帽として育てて頂きましたこと深く感謝しています。 今年の春に赤帽京都の組合を脱退して心機一転美術輸送と引越し京都の杉原運送として再出発しました。 今後ともご指導ご鞭撻を頂戴しながらもご愛顧賜ります様、宜しくお願い致します。

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