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京都の赤帽杉原運送
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運んだのは2m40cmの大作

2016年02月17日
Posted by: sugiharaunso  /   Category: 美術品輸送の事例   /   コメントはまだありません

京都造形芸術大学大学院を数年前に卒業して造形の仕事をしながら制作に励んでいる作家さんからのご依頼は240cmのパネル積めますかというのが最初でした。
初めてのご依頼でしたがアトリエの同居者や赤帽杉原運送を頼ってくれている卒業生たちの仲間さんでした。

幌高を一段階上げて正解

赤帽幌高車のいつものサイズは赤帽車荷台上210cmに設定してるので240cmなら斜めに入れれば入るサイズ。
他の作品のサイズを聞いたらいつもの赤帽幌高車で大丈夫だろうと思ってましたがアトリエに行く前ふと気になったのが同じアトリエにいる友人の作品が厚みのある作品だということも気になって厚みがあると積めない恐れも。
万が一に備え赤帽車の幌高を240cmの高さへ上げてアトリエに向かいました。
京都市北区西賀茂のアトリエはわが家から10分足らずの近さ、アトリエに着いて作品を確認すると240cmの長さは聞いていたのですが幅が220cmとは聞いてなかったのでこれは無理と。
まして乾いてない作品があって作品のまわりを木枠で覆って面が触れないようにしてあるのがあったのでこれは絶対無理と思いましたがひょっとして積めるかもと赤帽車荷台の左前から右後をメジャーで計ると積める。
赤帽車荷台の右側面に100号サイズの作品4点を積込んでベルトで固定、斜めに240cm×220cmの大作を積込んで木枠で面が触れないよう養生してある作品を積込んで最後に小さな作品や作家さんの工具などを積込んで出発しました。
赤帽車の幌高を240cmに上げておいて正解でした。
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搬入でまさかの苦労

搬入先は京都市中京の京都芸術センター、何度もいってるので展示スペースは1階と当然思い込んでいたら到着後、作品を全て降ろしたあと階段で3階へ上げなければならないのでと言われまさかのショック。
元・明倫小学校を再利用してある京都芸術センター、手伝いに出てきていた職員さんがエレベーターには入らないよねと言ったのでエレベーターがあると初めて知りました。100号サイズは一度に全部は無理でしたが工具や機材も含め3度にわけてエレベーターで上げて今は使ってない教室内へ入れて最後はあの大作。
古い建物の元・小学校なので階段はそれなりの広さ、しかし運ぶ作品は240cm×220cmの大きさ、重さもかなりあって上げれるかと相談しながら男子2名と女性の職員さんの手伝いもあってどうにか上げれることができました。
教室へは当然入口扉を取り外してギリギリ入れることができましたがまさかの重労働で本当に大変な搬入でした。

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