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日本画の個展搬入

2016年01月08日
Posted by: sugiharaunso  /   Category: 美術品輸送の事例   /   コメントはまだありません

昨年、京都市立芸術大学日本画専攻を卒業され仕事をしながら制作に励んでいる若き女性作家さんの個展の搬入で大阪府枚方市のくずはモールへ行きました。
京都府八幡市在住の作家さんは自宅で励んでおられ大学卒業後に八幡市内の歯科医院に大きな作品を展示されていました。
ご依頼は展示してある歯科医院から大きな作品を搬出して自宅へ行って自宅で制作された作品や学生時代の作品を積込んで個展が開かれるくずはモールへ搬入するということでした。
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赤帽幌高車しか積めない大作

八幡市の歯科医院に展示してある作品はF130号、1940×1620、約3cm幅の額で囲ってあるので実際は約2メートル×1.7メートルの大きな作品です。
標準の赤帽車は高さ135cm、幅140cm、奥行185cm、この大作を積む方法は上下斜めに入れて赤帽車荷台からはみ出して積むしかありません。作品は20点近くあるので全部積むことは不可能です。
積込みの時、お母様も来られていてこの大きな作品が赤帽の軽トラックに入るなんてと見るたびに思う、本当に助かると話しておられました。

部屋から赤帽車まで手運びです

ご自宅は名勝の松花堂庭園・美術館近くのマンションの3階、お部屋は奥の方にあるのでEVがあっても運ぶのは何往復もしなければなりません。先ずEV前まで何度も運んで運び終えてEVに乗せて1階へ、マンション玄関近くの赤帽車を止めていたのでお母様のお手伝いもいただいて3人で赤帽車まで運んで積込みました。
マンションの場合1階へ降ろしておいて頂く場合もありますが大切な作品を見守る人がいないと置いておくのも心配です。お部屋から運ぶお手伝いもさせていただくと以前にお話していました。

搬入はギャラリースタッフさんもお手伝い

枚方市のくずはモールでは搬入口があるので赤帽車は搬入口まで入って止めました。
ご本人がギャラリーへ到着の連絡をされると少し待ってスタッフさんが台車を持ってこられました。
大作以外の作品を運んで2度目に130号の作品を運ぶことにし、ご本人とスタッフさんでギャラリーへ搬入されました。

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