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京都の赤帽杉原運送
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乾いてないんですか

2015年10月13日
Posted by: sugiharaunso  /   Category: 美術品輸送の事例   /   コメントはまだありません

京都府木津川市といえば京都府の1番南に位置する場所で少し行けば奈良県に入ります。
ご依頼は木津川市に暮らす若いご夫婦の奥様から個展を大阪のギャラリーで催すので運んでほしいという事でした。
京都市西京区の京都市立芸術大学で油画を専攻していて卒業して数年経って生まれた赤ちゃんも1年がすぎてようやく自分の時間が持てるようになったという事でした。
約束の日時に伺うとご主人がかわいい赤ちゃんを抱いて出てこられた時には思わず「かわいい」って思いました。

乾いてない作品もお任せ下さい

玄関内に置かれた作品を見て思わず「乾いてないんですか」と、作品面が触れないように養生してある作品を目にしたときにお聞きすると大体は乾いてるがまだちょっととの事。
小さい作品ならともかく一番大きな120号の作品、思わず、困ったが正直な気持ちでした。
ただ救われたことに作品数が10点足らず、他の作品は100号以下のサイズと小作品だった事です。
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作品は丁寧にクラフト紙で面を覆って上からプチプチで面だけでなく作品全体を覆って養生されていました。
乾いてる作品を大きいのから順次積込んで赤帽車荷台の壁面に重ねて固定して先ず完了。
問題は乾いてない作品、赤帽車荷台の反対側に立てて壁面に固定しましたが走行中に面がプチプチに触れる危険性があると判断して作品面を上にして斜めに積込むことにしました。
お客様も積込んだ状態を見てこの方が安全ですねと安心された様子。
赤帽車荷台の左側に並べて固定した作品にキルトパットで天を覆ってその上に120号の大きな作品の天を載せた状態で右下へ斜めに積込んでズレないよう毛布や使ってないキルトパットで支えて無事に積込み終了でした。

赤帽車だからこそ短時間で終えれます

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大阪市北区にあるOギャラリーeyes。大阪市内のギャラリーではよく来るギャラリーで今年も4~5回は来ています。
一方通行の狭い道路にはギャラリーや骨董品、古美術のお店が集まってるエリアで多くの人で賑わっています。
2トントラックの運送会社の人は少し離れた停めれるスペースを探して止めるのにも苦労されていました。
こんな時こそ赤帽が役にたちます。ギャラリーの入るビル前の歩道に赤帽車を通行人の迷惑にならない程度に乗り上げれば通る車の迷惑にはならずに積み降ろしの作業ができます。
搬入はお客様の展示手伝に来られていた妹さんと3階のギャラリーへ短時間で運び入れる事が出来ました。

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