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(単身引越し/配送/美術品の運搬/不用品)

美術輸送、これは何?

2015年09月22日
Posted by: sugiharaunso  /   Category: 単品配送の事例   /   コメントはまだありません

京都市左京区にある京都造形芸術大学大学院、総合造形コースで学び、研究を続けている博士課程の若き女性アーティストさんから個展の搬入依頼がありました。
運ぶものを聞くと大きな鏡、木工の立体物があってその他もろもろあるとのことでした。
見ないとわからないので今日、個展の搬入作品を取りに大学へ行くので見れるようなら見せて欲しいとお願いして少し早めに大学へ着きました。
大きな鏡は買った時の状態のままで梱包してあるので問題なし、木工の細長い机が4つ、細い木で作った大きな枠が2点、あとはダンボール2つ、3つになるということで積めるでしょうと判断して搬入日時の確認をしました。

搬入当日、研究室のアトリエへ行くと部屋の前に並べてある荷物を見て「ちょっと待って」と一瞬困惑。
ご本人も思ってた以上の荷物になってしまったと。
それぞれのサイズを測ってどのように積めば全部、積めるか思案して大きな木枠は上下2段に積むことにして細長い机は天板合わせで積むことにして空いた隙間にダンボールや工具や材料の入ったケースなどを積んでその他の資材を積込んでどうにか積込めた状態、2段にした木枠や机は赤帽車が動いても荷崩れが起きないようベルトで固定しました。
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中京区河原町三条近くのギャラリーへ作家さん同乗で出発。
作品らしきものはなく何の展示か聞くとインスタレーションをギャラリーで制作しながら展示するとの事でした。
出来上がった作品を展示するのではなくギャラリーやスタジオなどの会場で制作風景を見てもらいながら仕上げていく手法が最近流行ってるのかよくあります。
絵画ならペインティングと音楽をコラボしたパフォーマンスなどを行っている作家さんの作品も運んだことがあります。
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今回、搬入の数日後、ギャラリーへ伺うと1階スペースで作家さんが作業中。
運んだ細長い机は作業台、木の枠は2階のギャラリースペースに作品を演出するための作品となって置かれてました。
作品を見て運んだものが何か、納得しました。

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